「フラッグフットボール大会再開に向けたガイドライン」に基づき、厚生労働省が公開する「都道府県の医療提供体制等の状況」および国や地方自治体から発信される内容をもとに、総合的に開催判断を行った結果、感染が拡大している地区について、本日以降の大会の開催を自粛することとします。

大会を自粛する地区（既に終了している地区を除く）
・南関東地区

事前にお知らせはしておりましたが、直前の決定となり、参加者および関係者の皆様にはご迷惑、ご負担をお掛けいたしますが、ご理解をいただければ幸いです。
なお、感染状況の変化等による、地区の追加、自粛解除の判断については、毎週金曜日に公表される厚生労働省「都道府県の医療提供体制等の状況（医療提供体制・監視体制・感染の状況）について（６指標）」を受けて適宜行います。

都道府県の医療提供体制等の状況（医療提供体制・監視体制・感染の状況）について（６指標）
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00035.html

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

＜関連ニュース＞
・11月22日以降の大会の開催判断について（2020年11月17日）